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2015.02.09  Endless SHOCK(2/5)
待ちに待ったSHOCKマイ初日。今日は昼夜観劇だったので、雪の降る中帝劇へと向かったわけだけど。。SHOCKを観に行く日に雪が降ると、今でもあの中止(延期)になってしまった公演のことを思い出してしまうのです。あれからもう7年も経つのに未だに忘れられない。

今年のSHOCKもいくつか変更点あり。既にあちこちでネタバレを見ていてある程度は把握してたんだけど、辰巳くんとザキさんがいなくなって新たに3人のJr.が加わったことで、今までとは雰囲気も多少違います。他の方々のレポや感想を見ていたら、どなたかが「進化というより変化」と表現していたんだけど、私が感じたのもまさにそれ。変化と挑戦。私もまだすんなりと受け入れられない部分もあるんだけど、きっとこの変化がさらなる進化へと繋がっていくんだろうな、とも思う。いろんなことを考えながら受け止めながら観ていたんだけど、観終わった後に思ったのはやっぱり「今年のSHOCKも素晴らしい」ということでした。観に行ったばかりなのにもうまた観に行きたくなってるもん。できることならずっとあのキラキラの世界に浸っていたい。。

以下、ネタバレ含みます。

一番の変更点は、1幕の「America」が「Dancing On Broadway」という新曲に変わったこと。光ちゃんは黒を基調とした衣装で、他のキャストも含め全体的にちょっと地味かな。。?なんて最初は思ったんだけど、聴いて(観て)いるうちにだんだん引き込まれていくのです。ショーが始まる前のワクワク感みたいなのが感じられて私は結構好きかも。

ジャングルも、衣装や演出なんかが変わってました(ちなみに光ちゃんの生着替えもなし)。光ちゃんの衣装は前のほうがよかったなぁ。あと、コウイチとヤラでリカを取り合う(?)みたいな振りがあって、どれだけリカがうらやましいと思ったことか。

「SOLITARY」。ヤラが出トチリしたところで、「俺がやる。いつも通りやれ」というコウイチのセリフが追加。
以前は、もしヤラが出トチリせずにステージに立っていたらどうなっていたんだろう、SOLITARYを踊る屋良っちが観てみたい。。と思ってたんだけど、今となってはもう想像すらできない。

その後のバックステージのシーンでも、変更あり。
険悪な雰囲気になり、コウイチ、ヤラ、オーナーの3人だけになる場面。「わかってんのかよコウイチ。このカンパニーかき回してんのはお前なんだよ!」とヤラが不満をぶつけてコウイチとやり合うところ、2人のやり取りの部分が歌になってた。。ネタバレ見てこれを知ったときはびっくりしたけど、自分なりに覚悟してたつもりなのね。でもいざ実際に観て(聴いて)みるとやっぱり多少なりとも違和感が。だって屋良っちがいきなり歌い出すんだもん~。ミュージカルらしいといえばらしいけどさ。でも、よく聴くと最後の歌詞が2幕の「Don't Look Back」と繋がってるんだよね。そのことに気づいたときすごく切なくなった・・・。

2幕のコウイチ復活のシーンも少し変更あり。アドリブが減ってスッキリした印象に。この際だから言うけど、あの客席弄りとかいい加減飽きていたので無くなってよかったと思う。

ラストの「CONTINUE」。ヤラにだけ見えるコウイチの姿。はじめは驚きながらも、嬉しそうな表情でコウイチを見つめるヤラ。その後、コウイチとヤラが顔を見合わせながら微笑んでいて。記憶が曖昧なんだけどこのコウイチとヤラの笑顔の場面って去年もあった?このときの笑顔の2人がすごく良いなぁ・・・って思ったの。ヤラはコウイチを常にライバル視していたけど、本当はコウイチのことが大好きだったんだよね。

今年の屋良っちもカッコよくて素敵でした。屋良っちの演じるヤラも、ここ数年でだいぶ変わってきたように思います。以前はほんとにギラギラしていて強さを全面に出していたけど、次第に弱さも見えてきて。今年の屋良っちはどちらかというと抑えめな印象で、ヤラの心の弱さをとても丁寧に演じていたように感じました。

岸くん(ユウタのほう)。気づけばもう3年目かぁ。今年はヤラチームがガラッと入れ替わるってことで、不安とまではいかないけど大丈夫かな?なんてちょっと思ってたところもあったのね。でも岸くんがいつの間にかすっかり頼もしくなってたんだよね。岸くんがいれば何の心配もいらないなって思わせてくれるくらいに。結構いろんなとこで「岸くん大きくなったね」とか「成長したね」みたいな声を聞くんだけど、光ちゃんファンの方々がまるで息子の成長を見守る母親のような目線で岸くんのことを見ているのがなんだか微笑ましくもあり(笑)。相変わらず可愛くて癒されます。コウイチがユウタに向かって「お前は本当に可愛いな~。噛まずに飲み込みたい!」って言ってたけど、それすごいわかる(笑)

今回新たに加わった、のんちゃん、岸くん(タカのほう)、諸星くん。岸くんは名前と顔はなんとなく見たことあって、諸星くんは名前だけ知っている程度でした。諸星くんは良くも悪くも爪痕を残していたけど、のんちゃんと岸くんはセリフもほとんどなくて、なんとなく印象が薄い。。そして一番気掛かりだったのがのんちゃん。SHOCKに出演決定したときはあまりにも予想外でびっくりしたんだけど、ちょっと楽しみでもあり。目が忙しくてたまにチラチラ見る程度しかできなかったんだけど、とりあえず「SOLITARY」はもう少しがんばって。
でもさ、思ったんだけど。。この3人、劇中で一度も名前呼んでもらってないんだよね。せっかくノザワ、タカ、モロホシっていう役名があるのに。ヤラもノザワのこと「お前」って呼んだだけだし、カテコでも光ちゃんは「3人の後輩」と、まとめて紹介しただけで個々の紹介はなし。せめて名前だけは呼んであげてほしいな。せっかく顔と名前をお客さんに覚えてもらえるチャンスなのにかわいそうだよ。実際、「(新しく入ったJr.が)みんな同じに見える」っていう声もちらほら聞くし。それに光ちゃんも言ってたじゃん。自分の名前と役名が同じだと、観ている人たちに名前を覚えてもらえるって。 どこかで3人の名前呼んであげてください、光一さん。

思いっきり話が逸れるし全然関係ないんだけど、ついでにずっと思ってたこと書いてもいいですか。
羽生くんが中国杯でのアクシデント後に満身創痍でリンクに立った姿を見て、ふとジャパネスクのコウイチを思い出したんだよね。あんな状況になってもなお命懸けでショーを続けようとするコウイチと、あんな状態になってもリンクに立つことを決意した羽生くんが重なって見えたというか。「今立ち止まったらそこで終わりがきてしまう」というコウイチのセリフを思い出した。劇中のコウイチに限らず、光ちゃんと羽生くんってなんか似てる部分がある気がする。言い訳を嫌うところとか、現状に満足せず常に前を向いて突き進んでいるところとか、ドSなとことか(というか、羽生くんも光ちゃんと同じドSでドMだと思うんだけど)。やっぱり似たような人を好きになる傾向があるんだろうか。・・・以上、話が逸れました。

まだまだ書きたいことはあるんだけど、ひとまずこれにて。
幕が開いたばかりですが、ケガなく事故なくみんなが笑顔で千秋楽を迎えられることを祈ってます。



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