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今更ですが。。コブクロ初のドーム公演、京セラ1日目に参加してきました。ビスタ席までびっしり埋まったドームの客席を見てちょっと感動。
そして遅ればせながら、ツアーおつかれさまでした。改めて、コブクロへの愛情、自分の中での存在の大きさと大切さを実感したツアーでした。

以下、ネタバレ含みます。


初めてのドーム公演ということもあってか、小渕さんがオープニングからテンション高くてアドレナリン出まくりで、そんなに飛ばして大丈夫?ってくらいだったなぁ。そして案の定、いつものように汗びっしょり。
黒田さんに「汗かくのに何でいつもベスト着るの?」と聞かれ、「やっぱり汗染みとか気になるんですよ。隠したいじゃないですか」と答える小渕さん。・・・いやいや、隠せてないから!(笑)もはや小渕さんの汗はベスト着て隠せるようなレベルじゃないと思うわ。
「今はライブ中やからお客さんも『(汗びっしょりの姿を見て)小渕さん頑張ってる~』とか思ってくれるけど、ライブやから成立するんやで?もしこれが電車の中やったら・・・こんな汗でびちゃびちゃのヤツが隣に立ってたら嫌やろ?」。黒田さんにそう言われて、電車内で汗びっしょりの小渕さんが自分の隣に立ってる状況をすぐさま想像してみたんだけど。。たしかにちょっと嫌かもしれない(苦笑)。小渕さんのことは愛してるけど、それとこれとは別だもん。

話が前後するけど、会場内に入ってステージを見たときに花道がないのがちょっと意外だった。ドームだから他の会場より花道長くするのかな?とか思ってたから。でもそれと同時に、あえて特別なことをしないのがコブクロらしいなぁ、とも思ったり。
「今回初めてドームをやるにあたって、他のいろんなアーティストの方々がドームでやっているライブをスタンドの後ろのほうで観たりしてたんです。それを観ながら、僕らはどんなライブにしようかな・・・と考えていて。それで決めました。『いつも通りやろう!』って。広い会場ですけど、遠くの席のお客さんにまでしっかり届くように歌いたいと思います」。ドームだからといって特別なことはせず、路上で歌っていた頃と変わることなくありのままに自分たちの歌を届けたい。そんな小渕さんの想いを聞いて感動してしまった。やっぱりコブクロは素敵だなぁ。。

「Ring」後のMCにて。
「俺、前からずっと小渕に言いたかったことがあんねん」と黒田さん。「さっきの『Ring』、あれは俺の歌も込みの歓声やろ?なのにお前、俺一人で全部やりました、みたいな顔して手上げて。何なん?お前はオバマ大統領か。オバマ大統領ですら、大統領選で選ばれたときはもっと謙虚やったわ。俺の歌やバンドメンバーの演奏も含めての「Ring」やのに、アコギジャカジャカして『どうだ、すごいだろ』みたいな顔して。お前がジャカジャカ弾いてる後ろで、ラムジーさんもめっちゃウッホウッホ言いながら叩いてんねんで?あれはもうドンキーコングや。「Ring」やなくて「ドンキーコング」にタイトル変えたらええんちゃう?(笑)。あの最後のジャカジャカも長いねん!明らかに初日と比べて長なっとるやん。最後に何かやったヤツの手柄になるんやったら、あのギターの後に歌ったろかな(笑)。気持ち良いんやろなー、3万7千人の歓声独り占めしたら(←嫌味ったらしい言い方。笑)」

「(もしかして)自分もあれやりたいの?」という小渕さんの問いに、「・・・やりたい(笑)」と、照れくさそうに答える黒田さん。散々不満をぶちまけてたけど、要するに小渕さんに嫉妬してたのね(笑)
小渕さんが「そこにあるギターでやっていいよ」と言うと、「そんな中途半端なことはしたくない」と黒田さん。あのシェイカーを振るところからやりたいらしく、あげくの果てにアコースティックセットを再び用意してほしいとスタッフさんに要求。既にステージ裏の奥のほうに撤去してしまったらしく、さすがに無理か。。と黒田さんも諦めかけていたところに、なんと本当にアコースティックセットが登場!こんな無茶なわがままが通用するの黒田さんくらいだよ(笑)。でも、スタッフさんたちもこれは面白くなりそうだと期待した上での判断だったのかも。

椅子カホンに座り、シェイカーを手にした黒田さん。「これどうやって振ったらええの?」と、いきなり小渕さんに助けを求める(笑)。小渕さんのレクチャーを受けながら、口でシャカシャカ言いつつシェイカーを振る。

小「何で口でシャカシャカ言うとんねん!」
黒「だって口で言わなわからんもん」

文字にすると面白さが伝わらないからちょっとカットしたけど、このシェイカーのくだり、2人のやり取りがほんとに漫才そのものですごい面白かったんだよね。笑いすぎて涙出たもん。

悪戦苦闘の果てに「これはやった!と。。次!」と、シェイカーに見切りをつけカホンへ。これはそれなりに出来てた・・・かな?そんな中、「黒田くん、この後ハーモニカなんですけど。。」と小渕さんが遠慮がちに伝えると、「お前の使ったハーモニカなんか吹けるか!!」と予想通りの反応が(笑)。メンバー紹介のとこも再現したんだけど、自分の演奏に必死なあまりタイミングを見失ったり、あるメンバーを紹介し忘れたり。もちろん小渕さんがフォローしてくれてたけど、黒田さんテンパりすぎ!(笑)
そして最大の見せ場、アコギへ。しかしコードがよくわからず、またもや四苦八苦。見かねた小渕さんが「こっちは俺がやるから」と言って、黒田さんの左側にまわってコードを押さえ、黒田さんはひたすらジャカジャカ弾きまくる。この2人の奇妙な「初めての共同作業」的な光景に、おかしいやらこっぱずかしいやらで何か変な気分になっちゃったよ。でもすごい盛り上がったんだよね、ここ。そして見事に弾き終えると、会場からはものすごい歓声と拍手が沸き起こる。すると、ドヤ顔で手を上げて歓声に応え、客席に向かって何度も投げkissをしまくる黒田さん。すごい気持ち良さそう(笑)

小「えー、不甲斐ない演奏をお聴かせしてしまったので、帰りに出口で全員に100円ずつお返しします。もちろん黒田くんのポケットマネーで」
黒「3万7千人もおったら結構な額になるで?・・・あと3日くらい待ってくれへん?(笑)」

いやー、ほんと面白かった!この「Ring(黒田俊介バージョン)」のとこだけでもいいからDVDの特典映像とかに入れてくれないかしら。

恒例のウェーブ。今日は何を歌うのかな?と思っていたら、ここで小渕さんからびっくりな提案が。
なんとお客さんの中から1人選んで、ステージで「神風」を歌ってもらう・・・と。マジですか小渕さん!立候補制で、自信のあるお客さんが手を上げて、その中から小渕さんが直感で選ぶことに。「俺は目を見ればわかるから」と言い、アリーナ席へと降りて行った小渕さん。選ばれたのは、ピンクのTシャツを着た兵庫在住のお兄さんでした。

小渕さんがお兄さんを黒田さんの立ち位置に誘導すると、「小渕のワイヤレスマイク貸したって。俺、なおひさくん(お兄さんの名前)のツバが付いたマイクで次歌うの嫌やから。ごめんな、俺そういうとこ潔癖症やねん(笑)」と黒田さん。

そんなこんなで、ウェーブスタート!お兄さん、はじめの「かーみーかーぜ!!」のとこからバッチリ歌って、超ノリノリ(笑)。当然緊張もしてただろうけど、3万7千人を前にあれだけ堂々と歌えるなんてすごいよね。私だったらステージに立っただけで固まるわ。しかも隣には小渕さんでしょ?・・・無理!絶対無理!!
ウェーブも成功し、例の「アドレスは?」のとこもお兄さんが担当。あー、楽しかった!選ばれたのがこのお兄さんでよかったよね。さすが小渕さん、見る目ある。

そういえば、例の紙飛行機の件。
スタンドから見ていていろいろ思うことはあったけど、パンフを読んだら2人ともああいう状況になることをわかった上での演出だったようで。2人が納得してるならそれでいいし、こっちがとやかく言うようなことじゃないんだろうけど。。ひとつだけ言わせて。今回私のいたスタンド上段にまで紙飛行機が飛んできてたんだけど、みんな立ち上がって身を乗り出して必死に掴もうとしてて。それがすごく危なっかしくて端から見ていてヒヤヒヤした。。欲しい気持ちはわかるけど、万が一ケガでもしたら大変だよ。

初ドームと言いつつ、実は以前京セラで野球をしたことがあるという2人。正確には2度目の京セラだけど、ライブは初めてだから初ドームとも言えるし。。という、ちょっとややこしい状況ではあったんだけど(笑)、コブクロの初ドームライブに立ち会うことができたのはやっぱり嬉しかったな。本当に楽しかったです。ありがとう。大好きです。




2013.7.20 京セラドーム 三塁側スタンド上段59通路12列261番
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