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あれから一週間。メタマクロスも、さとしロスも少し落ち着いてきたので(さとしさんへの想いは日に日に増しているんだけども)忘れないうちに書いておこう。

もう一ヶ月も前の話になるけど、メタマクとメタマクの間に実はナイツテイルも観に行ってました。外部の舞台に出る光ちゃんを観るのは初めてだし、共演は芳雄くんだし。楽しみにしてたんだけど、予想以上に激戦だったらしくFCで落選。SHOCKでも外れたことなかったのに。心が折れかけたけど、諦めきれずに探していたらご縁があって観に行けることになりました。ありがとうございます。

SHOCK以外で帝劇に行くの初めてだったんだけど、帝劇の天井ってこんなに高かったのか・・・と、2階のほぼ最後列から天井を眺めながらしみじみそんなことを思ったり。SHOCKのときは例の装置で覆われてるからね。

メタマクもナイツテイルも同じシェイクスピアなのに、こうも違うか!っていうのが観終わった後の率直な感想。そもそも、比べる相手を間違っているような気がしなくもないけど。

舞台セットがすごくシンプルで、逆に想像力をかき立てられるというか。演出や表現力だけでいろんなものが伝わってくる。

今まで見たことのない光ちゃんがそこにはいて、ただただ新鮮でした。コウイチとしての光ちゃんしか見る機会がなかったから当たり前なんだけども。あんなすごい顔ぶれの中で、しかも芳雄くんと共演ってかなりの覚悟が必要なんじゃないだろうか。光ちゃんも、観に行く私たちファンも。少なくとも私は、始まる前から終わるまで、殺陣とダンスシーン以外はずっと緊張しながら観てた。
でもきっと光ちゃんは、どんな評価も受け止める覚悟で、むしろそれを楽しみながら自分自身への糧としていたんだろうな。ステージに立っている光ちゃんを観ているとそんなふうに感じるのです。

そして、歌穂さんと音月さんと萌音ちゃんの女性3人がとっても魅力的で素敵でした。ストーリー的にもこの3人が主役と言ってもいいくらい。歌穂さんはカッコいいし音月さんは綺麗だし、萌音ちゃんは可愛いし。みなさんもちろん歌がお上手なんだけど、萌音ちゃんの素直で伸びのある歌声がすごく好きです。

あと個人的に、パンフの岸さんのページにさとしさんのお名前が出てきてちょっと嬉しかったり(結局話がそっちにいく)。思いっきり被ってたから無理なのはわかってたけど、さとしさんにもナイツテイル観てほしかったな。

光ちゃんがお目当てで観に行ったナイツテイルだけど、やっぱり一番印象に残っているのは芳雄くん。あの控えめながらも隠しきれない存在感と安定感と爽やかさはどこからくるのか。いつか芳雄くんの歌を生で聴いてみたいとずっと思ってたんだけど、一瞬で劇場が彼の世界に包まれて、それがとても心地よくて。台詞にも歌声にも説得力があって、聴き入って(見入って)しまう。

観劇してから一ヶ月経つけど、あれからじわじわと当時の記憶がよみがえり、今頃になって私の中で密かに芳雄ブームが起きています(笑)。さとしさんもそうだけど、声が良くて歌が上手い人っていいよね。これ以上沼にハマらないように自制しつつ陰ながら応援させていただきます。さとしさんに関してはもう手遅れなのでこのまま追いかけ続けます。

最後に。芳雄くん、これからも光ちゃんと仲良くしてあげてね。
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「明日からは普通のオジサンに戻ります」(by橋本さとし)

ということで、メタルマクベスdisc1、千秋楽公演が無事に終了しました。
すごく楽しくて幸せで胸がいっぱいで、でももうdisc1を観にステアラに来ることは2度とないんだと思ったらどうしようもなく寂しくて。なんだか感情がぐちゃぐちゃです。

劇場からの帰り道、ふと今までの出来事は夢だったんじゃないか。。なんて思ったりして。生きていればしんどいこともたくさんあるけど、鋼鉄城に通っていた日々は、まるで魔法にでもかけられたみたいに本当に楽しくて幸せな時間でした。

開演。さとしさんの登場シーンから拍手と歓声がすごくて、千秋楽感をひしひしと感じます。曲のときもみんなで手拍子したり、もちろん例のバンクォーコールも盛り上がりましたよ。

今日は端のほうの席だったんだけど、前列の人の頭でステージの真ん中が隠れちゃって、センターに立つさとしさんが見えなかったり、大好きなあのシーンやあのシーンが見えなかったりで若干フラストレーション・・・だったんだけど、終わってみればそんなことも全て帳消しになるくらい最高の千秋楽でした。

これで見納めだと思って初めてオペラグラス使ってみたんだけど、さとしさんの胸板が薄くなっててほんとに痩せちゃってる。でも、相変わらずめちゃくちゃカッコ良かった!個人的に、王に向かってひざまづいている姿がすごく好きで、毎回ときめいてました。あと、バイクの立ち乗りね。あれを見て惚れない人なんていないと思う。

さとしさんの好きなシーンはたくさんありすぎるので、また改めて。

ひとまずカテコの内容を記しておきます。

恒例の煎餅撒きですが、「俺がいない間にこんな風習ができてました」と、さとしさん。
私、新感線の千秋楽に参加するのってかなり久しぶりなんだけど、記憶が確かなら昔は白いコンビニ袋みたいなのにお煎餅入れてなかったっけ。今日見たら、キャストのみなさまがミントブルーのお洒落な紙袋を手にしてたからちょっとびっくり。まぁどうでもいい話なんだけども。

さとしさんが今日のお煎餅はレアだと言っていて、何かと思ったらスタッフさんの手違いで「RS」が「RX」になってしまったと。もらったお煎餅を確認してみたら、たしかに!



でも、これはこれでアリだよね。思い出になるし、ネタにもなるし(笑)
それはそうと、最前列のお客さんたち、さとしさんから手渡しでお煎餅もらっててうらやましかった・・・。

煎餅撒きタイムのBGMは、冠くんによる「ダイエースプレー買うてこいや」。ずっと聴きたかったんだよ、これ!!

続いて「リンスはお湯に溶かして使え」。実はメタマクの中で一番好きな曲なのです。やってくれると信じてた!!馬木也さんと優也くんが歌ってくれました。

最後は「きれいは汚い、ただしオレ以外」。さとしさん、客席まで降りてきて歌ってくれたよー!アドレナリン出まくりで、フラフラになりながらもお客さんを煽り続けるさとしさんは、まさにロックスター。3曲共、みんなで思いっきり拳振り上げたり手拍子したりで大盛り上がりでした。最高に楽しかった!!

最後の挨拶で、周りのスタッフさんたちやキャスト陣への感謝を口にするさとしさん。そして、21年ぶりに新感線に呼んでくれたいのうえさんへの感謝の想いを込めて全身全霊でやってきて、メタルマクベスに全てを捧げてきたと。その後、冒頭の「明日からは普通のオジサンに戻ります」という名言に続きます。

カテコでのさとしさん、熱量がすごくて周りのキャストも客席の私たちも心配になっちゃうくらいだったんだけど、じわじわと想いが込み上げてきたのかな。ちょっと涙ぐんでるように見えた。
からの、さとしさんとじゅんさんのハグ。これだけで胸が熱くなったんだけど、じゅんさんが「よくやったな」みたいにさとしさんの頭をポンっとしてるのを見て泣きそうになった。。ほんとに素敵な先輩後輩。

書きたいことがありすぎてまとまらないけど、とにかくさとしさんとめぐさんは最強で最高の夫婦でした。disc1がこのキャストで本当によかった。楽しい時間をありがとうございました!
気がつけば千秋楽へのカウントダウンがはじまり、もう観に行く回数を増やすこともできなくなった今。ほんのちょっとだけ迷った末に、マチソワという名の禁断の8時間耐久レースに挑戦することを決意しました。体力には自信なかったけど、行かなかったら絶対後悔すると思って。

結果、びっくりするくらいあっという間の8時間でした。楽しい時間って本当に過ぎるのが早い。ただ座って観ていただけなのに今朝起きたら体中が痛くて重かったけど、それを上回る幸福感で心が満たされてます。

昨日はなんだか、ステージからも客席からも「千秋楽が迫っている感」みたいなものをすごく感じたなぁ。お客さんも盛り上がってたし。楽しかったけど、それと同時に終わりがくる寂しさも込み上げてきたりして。

そうそう、ちょっとネタバレになるんだけど。
2幕のバンクォーのソロライブのシーンで、客席を煽りまくる彼からバンクォーコールを要求される私たち。この前観に行ったときはなかったと思うんだけど、いつから始まったんだろ。みんな手拍子しながらちょっと控えめに「バンクォー!バンクォー!」とコールしてたんだけど、千秋楽では勇気を出して全力のバンクォーコールをやってみたい!

今までマチネとか1公演のみの日しか観に行ってなかったからソワレは今回初なんだけど、ソワレのさとしさん、つい1時間半前に1ステージ終えたばかりとは思えないほどの熱量で(マチネを越えるくらいの)ステージに立っていて。ほんとにすごい人だな。。と改めて思う。

もう、寝ても覚めてもさとしさんのことが頭から離れないんだけど、どうしたらいいですか。あんなにカッコ良くて可愛くて色気のある52歳・・・ずるい。
今回のメタマク、当初は7月の1公演しかチケ確保してなかったんですよ。それが気づけば毎週のように豊洲に通っている私。それもこれも、さとしランディが素敵すぎるせいだ。もちろん、さとしさんだけを目当てに豊洲通いしてるわけじゃない。粟根さんとかじゅんさんとか馬木也さんとか、粟根さんとか粟根さんとか。。とにかく、このイケオジパラダイスがあまりにもパラダイスすぎて、抜け出せないのです。完全なる沼です。

もし自分が豊洲在住で時間とお金に余裕のあるセレブだったら、毎日でも観に行ってたんだろうなぁ。

残すは千秋楽のみ。これが終わったら何を支えにして生きていけばいいのかわからないけど、とにかく悔いがないように万全の体調で全力で楽しむ!
公式サイトにUPされているデーモン閣下の観劇コメントが素晴らしいので、是非読んでいただきたいです。

さて、本日で4回目のメタマク。そして取り急ぎご報告です。
ついに、さとしさんのポロリが・・・!
あの見えそうで見えないところがたまらないんだけど、どこかで期待していたのも事実で。汗が光る胸元をひたすら凝視していたら、わりと早い段階でお目にかかることができましたわ。あの炎天下の中、フラフラになりながら鋼鉄城まで来た甲斐があったってもんです。

それにしても今日のさとしさん、色気がだだ漏れだったなぁ。公演も終盤に差し掛かってだいぶキツくなってきてると思うんだけど、ボロボロになればなるほど色気が増しているような気がする。むしろ、もっとボロボロになったさとしさんが見てみたい。。

今日のメタマクも最高でした。
カテコのときのさとしさんの柔らかな笑顔を思い出して、また明日からがんばろう。
あれから先週も1回行って、本日で3回目のメタマク。観に行ってもまたすぐに観たくなる・・・こんなに中毒性のある舞台は久々かも。そして、観に行くたびにさとしさんにハマっていく。さとしさんに逢いたい気持ちが募り過ぎて、ゆうべ夢にまで出てきたし。どんだけ好きなんだ。朝起きて、自分で自分にちょっと引いたからね。

思い起こせば12年前の初演のメタマクを観て以来、じゅんさん目当てに「噂の男」を観に行ったり、内野さん目当てに「ベガーズ・オペラ」を観に行ったりしてたんです。実はどちらもさとしさん出てたのに、当時は引っかかることもなく。。今思うともったいない。

本日は、終演後にさとしさんと馬木也さんと粟根さんのアフタートークあり。終わったばかりで疲れてるのにありがとうございます。

約5分後、司会のTBS女性アナと共に3人が登場。
そして冒頭の自己紹介。

「最近、巷でハーフアップの似合う中年と言われている橋本さとしです」

「最近、巷でナンプラーのかぐや姫カットが似合うと言われている中年の粟根まことです」

さとしさん、先日のアフタートークでは5キロ痩せたと言っていたらしいけど、あれから更に2キロ痩せてトータル7キロ減だそう。このままいったら千秋楽にはどうなっているのか心配。やっぱりどうしても食べられなくなっちゃうみたいです。アミノ酸だけはしっかり摂取しているとのことでしたが(アミノ酸と聞いて、ランディとローラのやりとりを思い出す)。どんなにキツくてもとにかくやるしかない!と思って毎回ステージに立っているそうです。

それとは対照的だったのが馬木也さん。ほぼ毎日お肉を約1キロ食べ、公演前には1~1.5キロほど泳いでいるそうです。すごいなぁ。

粟根さんは、今回は割と楽なので特に何もしていないと。でもしっかり食べるようにはしているとか。

さとしさんが21年ぶりの新感線復帰ということで、司会そっちのけで粟根さんとの昔話に花が咲く。相変わらず今日も粟根さんはさとしさんのことをアホ呼ばわりしてたけど、なんだかすごく愛情を感じたというか。先輩後輩の良い関係がずーっと続いてるのって素敵。

そんな粟根さんがさとしさんを褒めてたんだけど、「(めったに褒めてくれない)粟根さんから褒めてもらえるなんて嬉しいなぁ。粟根さんにはいつもチクられてたから」と、さとしさん。

そして、さとしさんが劇団員時代にいろいろやらかした話へ。
サンシャイン劇場での稽古の場当たり中に、甘いものが食べたくなったさとしさん。まだ自分の出番は来ないと思って地下へ買いに行ってたら出番が来てしまったらしく、現場では「さとしはどこだ!」と大騒ぎに。事情を知っている他のみんなが気まずい空気になっている中、「クレープ買いに行きました!」と容赦なくチクる粟根さん。そんな粟根さんに、さとしさんが「かばってくださいよー」。

そしてまたあるとき。稽古中、ヒマだったのでふと天井を見上げると白いもの(報知器的な?)が目に入り、手に持っていた剣でつっついたら非常ベルが鳴りこれまた大騒ぎに。どさくさに紛れてみんなと一緒に避難して、落ち着いた頃に戻ると警備会社の人たちが大勢集まっていたようで。さとしさんは素知らぬ顔でその場にいたんだけど、粟根さんがすかさず「コイツがやりました!」。これまた「かばってくださいよぉー」と、さとしさん。

「悪いことをしたら自覚してしっかり反省してもらわないと!」と手厳しい粟根さんだけど、言葉の端々にさとしさんへの愛情を感じるのです。あと、個人的に粟根さんの「さとしくん」呼びがたまらなく好きでした。

そんな粟根さんのことを、さとしさんと馬木也さんがこぞって「全てにおいて完璧」「何でも知ってる」と尊敬の眼差しで大絶賛してたんだけど、そんな2人の視線を受けて「2人のアホがこっちを見ている。。」と粟根さん。これも粟根さんなりの照れ隠しなのかしら、なんて思ってちょっとキュンとしてしまった。

あと、馬木也さんからのさとしさん情報。
上演中、さとしさんはほぼ出ずっぱりで水を飲むタイミングがない為、口の中がカラカラになると自分の汗をしゃぶっているとか。さとしさん曰く、どこかに水分はないかと周りを見渡したら手の辺りでキラキラしてる汗が目に入って、隙を見てちゅーちゅー吸ってるんだって。でも塩分が濃いからその瞬間は潤ってもすぐまた喉が渇く、なんて笑ってたけど。正直、ここまで過酷な状況なのか・・・と衝撃でしたわ。

最後のほうでさとしさんが「一昨日くらいに気づいたんですけど、初めて新感線の舞台に立ったのが今から30年前で。。ということは、僕の役者人生も今年で30年なんです。21年ぶりの復帰の裏で、実は30周年メモリアル公演をやってました!」と嬉しそうに話していて。なんだか必然的なものを感じます。

まだ他にもあるんだけど、ひとまずこんなところでしょうか。
粟根さんが上手くまわしてくれたおかげで予定調和な質疑応答にならず、いろんな話が聞けて楽しかったです。

今回のメタマクdisc1をイケオジパラダイスと表現してる方をお見かけしたけど、激しく同意。このあとのdisc2、disc3と比べたら平均年齢高めだけど、みんなカッコよくて素敵なのです。そして、さらに沼から抜け出せなくなってゆく。。